G1レースが開催される競馬場

§ 12月 19th, 2011 § Filed under レース情報 コメントは受け付けていません。

 日本国内には中央競馬が運営する(厳密には競馬を開催する、中京競馬場は別会社が運営している)競馬場が10場存在します。このうち東京、中山、京都、阪神の4
競馬場がメインの競馬場とG1レースが開催されます。それ以外はいわゆるローカル競馬場です。これら4場でも最大規模を誇るのが東京競馬場で、芝コースの1周は
2083m、直線走路は約525mもあり、コースも広くまさに日本ダービーやジャパンカップといった国内を代表するG1レースを開催するにふさわしい競馬場であり
ます。同じ関東圏にあってこれと対照的なのが、中山競馬場。中山大障害 第134回コースは外回りで1周約1840m、内回りでは約1660m、直線走路は約310mと非常に短く、さらに
その半ばに急勾配の坂があるのが名物となっています。有馬記念をはじめG1レースが開催される競馬場としては、ローカル競馬場なみに小回りで、カーブもきつく、第56回 有馬記念予想実力がなかなか発揮しづらいクセの強い競馬場として知られ、それゆえにこの競馬場で開催されるG1をあえて回避する馬もいるくらいです。それゆえ、G1の価値に疑問符が
つくレースも存在することになってしまっているのは問題ですが、といってスピード競馬に対応して同じようなコースの競馬場ばかりできてもそれはそれでつまらないわけ
でなかなかJRAも頭の痛いところでしょう。

Comments are closed.